柄谷行人を解体する

       
2021/3/12 『柄谷行人対話篇1 1970−83』講談社文芸文庫
2021/1/25 柄谷行人『ニュー・アソシエーショニスト宣言』作品社
2020/11/12 『柄谷行人 発言集・対話篇』読書人
2020/1 柄谷行人『哲学の起源』岩波現代文庫
2019/2/20 柄谷行人『世界史の実験』岩波新書
2016/4/20 柄谷行人『憲法の無意識』岩波新書
2015/1/16 柄谷行人『世界史の構造』岩波現代文庫
2014/7/24 柄谷行人『帝国の構造 中心・周辺・亜周辺』青土社
2014/1/20 柄谷行人『遊動論 柳田国男と山人』文春新書
2003 Kojin Karatani
2002/11 柄谷行人「ファンサイトの何が問題なのか」ASK ACCS
2000-2003 NAM
1961-1969 1970-1979 1980-1989 1990-1999 2000-2009 2010-2019 2020-2021

 吉本隆明が「反原発異論」(論創社)で、新宿・NSビルに言及していたのだろうか。 宗近真一郎「柄谷行人」  ホッファーのいう、都市が「自然に対する要塞」から「われわれの内部にある自然」を実践する場所へと分裂したダイナミクスは、吉本においては、メタファにメタフ…
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 シュティルナー「唯一者とその所有」には、「私の交通」という章がある。  マルクス、ヘスが「ドイツ・イデオロギー」で語った交通は、シュティルナーに示唆されたと考えられる。  ここでは、亡霊、族長、家族、交通、集会が語られていて、最近の柄谷行人の言説との接点
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「市民の科学」の照井日出喜「百花繚乱」は、昭和映画史を語っていた。 一九四八年の東宝の第三次争議に、米軍が介入したというのは意外だった。 文中の女優の名前やその役名がほとんど、子で終わっている。 岡田茉莉子 役名・佐々木百合子、朱美 原節子 役名・三輪秋子
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1月末から無線専用のパソコンを使っているが、 無線でのやりとりは、柄谷のいう霊の力(見えない力)ではないかと思った。 霊というとオカルトじみてしまうが。 見えない伝達手段の原形は、声に行き着くだろうか。 電話、ラジオは声を電気信号、電波に変換し、再び、声に
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 マルクス「ドイツ・イデオロギー」(一八四五年)で言及している、シュティルナー「唯一者とその所有」(同年)の「憑かれた人 化けもの」の項は、以下、邦訳の「幽霊」に該当するようだ。  シュティルナーは、幽霊が徘徊する、と何度か述べている。  マルクス「共産党
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 「市民の科学 柄谷行人のまなざし」の中で、竹内真澄氏が、柄谷行人のマルクス解釈を批判している。  マルクスが、問題の箇所で使った言葉がuniversalかsocialかは分らないが、普遍的と社会的は結構、異なると思う。ユニバーサル・サービスは、全地域統一という意味であ
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730考える名無しさん 2021/03/02(火) 10:38:28.390 Makoto Sasaki 18世紀の地震予言のホラ吹くし、「イオニアのイソノミアは勝手に考えた」と言ってたし。 交換様式、霊の力をパラノ的に語り続けるのかな。 可能涼介って何の人? http://makorin.blog.jp/archives/52183734.h
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 柄谷行人が「吉本隆明がいう大衆は、魚屋のおやじのようなものですよ」と言っていた。  小林秀雄自身が、自意識を重視していたか分らない。小林は「批評は文芸の科学である」と言っていて、その科学は客観性をも意味していたと思うが、自意識(主観)は客観に対立するので
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 「ドイツ・イデオロギー」原文のganzen bisherigen Produktions- und Verkehrsweiseが、生産様式、交通様式(岩波文庫、「マルクス・エンゲルス全集」大月書店)と訳されている。  マルクスがマックス・シュティルナーを批判しているようだ。  (経験的)世界は、宗教の
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